宮澤商店は、環境に優しい農業関連資材の開発・販売を通して、日本の農業を応援いたします!
■主となる業務内容
水生バイオ関連商品、土壌改良材・培養土の製造販売、農業関連事業のコンサルタント及び農業体験研修の提供
Copyright© 2012 MIYAZAWASHOTEN. All Rights Reserved
水生バイオα(18リットル)
・PH値(6.0)
・EC値(0.15-0.16ms/cm)
菌体が根圏に作用して、発育を促進させるとともに地上部の樹勢を活発にさせる。
水生バイオαを使用して栽培した作物は、うま味成分や抗酸化物質の濃度が高くなる傾向がある。
▲パキラ苗(左:水のみでどぶ浸け灌水/右:水生バイオα1000倍希釈液どぶ浸け灌水/育苗開始より1週間経過写真)
ネコブセンチュウが多く発生する環境の土壌に「水生バイオα」を使用することで、抑制する効果がある。
糸状菌が原因として発生する植物への病害を「水生バイオα」を使用することで、抑制する効果がある。
水生バイオα300倍希釈液を10日毎に灌水し1ヶ月経過した萎黄病株、病状が沈静化して中央部から正常な新葉が出ていることが確認できる。
[食味の向上]
収穫されたトマトを成分分析した結果、水生バイオα液を灌水した樹から収穫されたトマトは、
ポリフェノールが25%、グルタミン酸が33%の向上。
[収量の向上]
水生バイオα液を灌水した区画から採れたトマトの重量は、水生バイオα液無し区画と比較して
15%の増収。
※当該実証試験は、水生バイオαを使用した栽培の一例であり、必ずしも増収等を保証するものではありません。
▲使用法はこちらを
ご参考下さい